JRの拠点駅や新幹線駅には指定席券売機やみどりの窓口があり、そこでは指定席券や長距離切符、定期券、回数券が購入できます。 マルスシステムで購入した切符類です。

2017 年の名古屋市発行福祉関連優待券ic化に伴う券売機更新で登場しました。SX-7と同様の機能がついています。 この券売機で購入した乗車券です。

1996年にユリカ対応機として導入された券売機です。2019年までに新型機と交代で消滅しました。ユリカ•地下鉄で有効な1日乗車券カード•普通券•連絡券が購入できました。 この券売機で購入した乗車券です。裏が茶色の切符でした。

小国鉄と言われる東武鉄道ではさまざまな85ミリ券が販売されています。窓口だけでなく券売機でも企画乗車券や特急券が購入できます。 これまでに購入したきっぷです。東武線きっぷには他の関東私鉄にはない個性があります。

2003年から設置され、2011年にマナカ導入でリニューアルされた券売機です。販売機能は普通券と1日乗車券•ドニチエコきっぷ•24時関券、マナカです。領収書にも対応しています。 20

1990年代後半に中央前橋駅と西桐生駅に設置された券売機です。2017年〜2019年にかけて新型タッチパネル式券売機への更新により消滅しました。販売券種は普通乗車券と全線往復割引乗車券です。 この券売機で購入した乗車券です。

2013年に設置された相模鉄道 オムロンV8型タッチパネル式自動券売機（初代）と交代する形で設置され、同年11月30日の羽沢横浜国大駅開業と同時にサービス拡充された新型券売機です。初代機と同様の機能が付いています。 この券売機で購入した乗車券です。羽…

2013年頃から設置されたタッチパネル式券売機です。2019年夏頃に新型のオムロンV8型2代目に交代しました。販売券種は日英中韓による乗車券（片道•回数•連絡•フリーパス•ICカード•定期券）です。ICカードのチャージや領収書発行もできます。 この券売機で購入…

秩父鉄道の行田市•上熊谷•ひろせ野鳥の森•三峰口の4駅に設置された古いタイプの券売機です。普通乗車券が購入できます。 この券売機で購入した乗車券です。

秩父鉄道の大多数の駅に設置されているSX-5型自動券売機に年号表記が2つ存在しています。ここでは以前熊谷駅で購入したものを紹介します。 2018年11月17日に購入したものです。年号は和暦表記です。 2020年1月3日に購入したものです。年号は西暦下2桁表記で…

2005年頃から秩父鉄道の大多数の駅に設置された自動券売機です。普通乗車券が購入できます。秩父鉄道によると秩父線内の券売機の9割はこの機種だそうです。 この券売機で購入した乗車券です。上から秩父駅、明戸駅、長瀞駅、御花畑駅で購入した乗車券です。…

2018年秋頃に長瀞駅を皮切りにふかや花園駅•熊谷駅に設置された新型機です。日英中韓による普通乗車券購入ができます。また、観光地検索や領収書発行もできます。 この券売機で購入した乗車券です。券売機番号は『自1-2』又は『自1-4』です。

2007年のPASMO導入時にゆりかもめ各駅に設置されたタッチパネル式自動券売機です。日英による乗車券（片道•往復•112枚回数券•1日乗車券•IC カード•定期券）の購入やIC カードのチャージに対応しています。また、領収書発行もできます。2019年の券売機更新で…

2019年夏から登場した新型券売機です。従来のSX-7•MX-7を代替する形で設置されました。定期券対応機は紺色、定期券非対応機は青色です。販売機能は日英中韓による乗車券（片道•往復•12枚回数券•1日乗車券•ICカード）と定期券で、チャージ機能が付いています…

2017年5月ごろに押しボタン式券売機を代替する形で中央前橋駅に設置され、2019年5月の改元に合わせて大胡•赤城•西桐生にも増設されました。販売機能は日英中韓の4言語による普通乗車券と全線往復割引乗車券の購入です。領収書発行にも対応しています。 領収…

ふ 2009年秋頃に大胡駅と赤城駅に設置された押しボタン式券売機です。形状は秩父鉄道と同系で、対応機能は普通乗車券と企画乗車券（全線往復割引乗車券）、入場券（大胡はのちに販売中止）です。 券売機番号の印刷は（A）です。2019年4月ごろにSX-8型に置き…